会社名 | 不二精機株式会社 |
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創業 | 1955年3月 |
資本金 | 500,000(千円) |
本社所在地 | 〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8-4 井門瓦町第2ビル5階 |
代表者 | 代表取締役社長 伊井 剛 |
取引銀行 | 株式会社三菱東京UFJ銀行 東大阪支店 株式会社りそな銀行 大阪営業部 株式会社南都銀行 大阪東支店 株式会社京都銀行 本店 |
事業内容 | 精密金型、成形システム および精密成形品の製造・販売 |
1965年7月 | 大阪市生野区に資本金2,000千円をもって不二精機株式会社を設立し、精密プラスチック金型の製造および販売を開始。 |
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1972年3月 | 愛媛県東温市に松山工場を新設、プラスチックの成形品の製造・販売を開始。 |
1972年4月 | 東大阪市に本社工場を新築移転し、精密プラスチック金型の製造を拡大。 |
1977年11月 | 大阪市生野区にFTC(エフティック)研究所を新設、更に精密なプラスチック金型の製造を開始。 |
1983年4月 | VHSビデオカセットテープ用精密金型を開発し、販売を開始。 |
1983年5月 | 一眼レフカメラ鏡筒用精密金型を開発し、販売を開始。 |
1984年5月 | 3.5インチフロッピーディスク用精密金型を開発し、販売を開始。 |
1984年12月 | CD(コンパクトディスク)研究開発用精密金型を開発。 |
1986年7月 | 東京都港区に東京営業所を設置。 |
1989年10月 | 当社の精密金型と成形周辺機器を組み合わせた情報関連用成形システムの販売を開始。 |
1990年4月 | リサイクルカメラ(レンズ付きフィルム)用精密金型を開発、販売を開始。 |
1993年1月 | マグネシウム鋳造用精密金型を開発、販売を開始。 |
1994年2月 | MD(ミニ・ディスク)用精密金型を開発、販売を開始。 |
1995年3月 | 奈良県橿原市に本社工場を移転。 |
1995年5月 | CD(コンパクトディスク)プラスチックケース用精密金型の量産タイプを開発、成形システムとして輸出販売を開始。 |
1996年5月 | プラスチックカップ(航空会社向けディスポーザブル容器)用精密金型の量産タイプを開発、成形システムとして販売を開始。 |
2001年1月 | 金型とプラスチック成形品のタイにおける生産拠点として、THAI FUJI SEIKI CO., LTD.(現・連結子会社)を設立。 |
2001年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
2001年9月 | 金型とプラスチック成形品の中国における生産拠点として、上海不二精机有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2001年12月 | 金型設計およびエンジニアリングの中国における設計技術サービス拠点として、蘇州不二設計技術有限公司を設立。 |
2002年3月 | プラスチック成形品の中国における生産拠点として、蘇州不二精机有限公司を設立。 |
2002年11月 | 金型の中国における生産拠点として、常州不二精机有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2003年3月 | 奈良本社工場およびFTC(エフティック)研究所を松山工場に移転統合。 |
2003年6月 | 大阪市生野区に本社機能を移転。 |
2004年5月 | 上海不二精机有限公司で工場2棟を増設し、クリーンルームでの成形品の二次加工を開始。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年10月 | CSRの一環として環境方針を発表。 |
2006年3月 | 蘇州不二精机有限公司にクリーンルームを増設し、導光板の成形を開始。 |
2007年10月 | ISO14001取得。 |
2008年1月 | ISO9001取得。 |
2010年12月 | 蘇州不二精机有限公司と蘇州不二設計技術有限公司を合併。 |
2011年1月 | 千葉県佐倉市に関東工場・関東営業所を新設。 |
2012年10月 | プラスチック成型品のインドネシアにおける生産拠点として、PT. FUJI SEIKI INDONESIA を設立。 |
2014年12月 | 蘇州不二精机有限公司を譲渡。 |
2016年5月 | 関東工場の生産機能を松山工場に集約し、関東営業所を千葉県船橋市に移転。 |
2017年3月 | 2004年12月期以来となる配当を再開(1株当たり3円) |
2017年7月 | 本社を大阪市中央区に移転。 |
2019年9月 | 秋元精機工業株式会社(本社:横浜市都筑区)をグループ会社化(100%出資)。 http://www.akimoto-sk.co.jp/index.html |
2023年10月 | 三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開場。 |